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1.雪室貯蔵庫ー外観

試験を重ね、平成7年に設置した「雪室貯蔵庫」です。
入り口側から見た雪室貯蔵庫です。幅は7間(12.6m)です。


 


2.雪室貯蔵庫ー外観

側面から見た雪室貯蔵庫です。
全体の長さは18間(32.4m)あり、うち貯蔵庫部分が
10間(18m)あります。

 


3.雪室貯蔵庫ー外観

側面壁の高さは4.85mです。
裏側に雪の吹き込み口があります。

4.雪室貯蔵庫ー外観

入り口付近を側面から見た画像です。
大きな屋根を取り付けて、雨天でもじゃがいもをぬらさずに出荷出来るよう工夫しています。屋根の中に大型トラックが入れるようにしました。


5.雪室貯蔵庫ー内部

貯蔵庫の壁面にはウレタン樹脂の断熱材で覆われています。

 


6.雪の入れ方

タワーサイロに飼料を詰め込む機械を改造して、吹き込み口から雪を入れます。

 


7.雪の入れ方

雪はこんな感じで貯蔵庫の周りに積んでいきます。

 


8.雪室貯蔵庫ー内部

内部の仕切です。この内側が貯蔵スペースになっています。

9.雪室貯蔵庫ー内部

スペースを有効に使うために、じゃがいも用のカーゴに雪を入れ、このように積み上げていきます。平成15年までは、雪を内部に入れて、このように除雪機で積み上げていました。しかしこの方法では除雪機の排気が雪室内にこもってしまいますので、外部から入れる<6>の方式に切り替えました。

10.雪室貯蔵庫ー内部

こちらは8月の貯蔵庫内部です。雪はまだこれだけ残っています。

11.雪室貯蔵庫ー内部

こちらは10月の貯蔵庫内部です。まだ雪があります。

 


12.雪室貯蔵庫内外の温度変化

1月から8月にかけての雪室内外の温度変化です。
黄色が外気温で、ピンクが雪室内部のグラフです。8月以降も内部の温度はあまり変わらず、年間を通して温度が一定なのがわかります。

※クリックすると大きな画像がご覧いただけます。


 


13.雪室貯蔵庫内の温度と湿度

右側が雪室内の温度と湿度を示すモニターです。温度が2.9度、湿度は98パーセントです。
温度を一定に保つだけなら冷蔵庫でも同じですが、湿度も高く保つのが雪室の特徴です。電気などで湿度を保とうとするとコストがすごくかかります。